家づくりについて

家づくりの想い

後世に「感動」を伝えるための家づくり

憧れのわが家が完成し、「これこそ思い描いていた家だ」と心から思えた時が、家作りが成功したと言える時だと思います。良い家とは、その方にとって、思い描いていた建物であり、その考え方は、人それぞれ異なります。

建築家としての原点
建築会社に入って、絵が「カタチ」になるということに感動したのがきっかけです。それまでは特に将来設計はなかったのですが、それからは建築家を目指して、ハウスメーカーに勤めて家づくりの勉強をしました。
父が設計事務所を経営していたこともあって、今が私が代表を務めています。
家づくりの目標
建築は、まず建物として造形の美しさや、さらにそこで暮らす人の気持ちを癒す空間でもあります。その両立を常に考えます。
理想の建築
建築士の勉強をしていたときに、建築家のフロンク・ロイド・ライトの作品「落水邸」を見て、こういう建物を作りたいと思いました。自然との調和というと一言ですが、建築に自然を合わせるのではなく、自然に建築を合わせるという思想があって、家づくりでも同じことだと思います。
お施主様の要望を叶える
最も大事なことは、お客様のライフスタイルに合わせて、世界に一つだけの家をつくるということです。
住み手の持つ様々な要望や夢をできるだけ叶えたい。
しかし実現するためには。予算や構造、法律の問題など、いろいろな制約をクリアしていかなければなりません。そこを知恵を絞って乗り越えていくのが建築家の務めだと考えています。
リノベーションへの考え
古き良き建物に、現代のニーズに基づいたリノベーションを行って、後世に残す。このことは素晴らしいと思います。
それにリノベーションの意義は、ただ古い建物を再利用し、建築を将来に残すだけではありません。建築士や建築業界が、昔の建築からデザインや芸術などの基礎を学ぶことができるという点でもとても魅力的だと考えています。

法規について

建築基準法

年計画法により大部の土地の用途を12通りに区分しこの地域築ごとに建物の用途や構造を規制しています。

防火地域と準防火地域

火災が起きた場合、延焼を防ぐために主に建物の構造や建築材料を制限しています。

全面道路の確認

敷地は原則として、2m以上公道に接していることが必要です、全面道路が4mに満たない場合は道路の中心線から2m後退した所が境界線となります、後退部分は敷地面積から差し引いて建ぺい率と容積率の検討をしなければなりません。

建ぺい率

敷地面積に対する建築面積の割合。

容積率

敷地面積に対する延べ床面積の割合。

道路斜線

道路斜線制限は、全面道路の日照や通風などに支障をきたさないように建物の各部の高さを規制しています。

北側斜線

北側斜線制限は、北側の隣家などの日照や通風などに支障をきたさないように建物の各部の高さを規制しています。

構造について

木造軸組み工法

通称、在来工法ともよばれ、日本古来からの工法で、柱と梁、筋かいなどの骨組みで支える工法です。増改築にも柔軟に対応でき、柱や梁の位置が任意に決められているので自由度が高いのが特徴です。

2×4(ツーバイフォー)工法

北米から輸入された工法で、壁や床、天井の支える箱構造です。壁が構造体となるので、大きいスパンはとりにくいですが、気密性が高いのが特徴です。

ユニット工法

工場生産で、ユニットを現場で組み立てる工法です、品質にバラつきが少なく、工期の短縮が可能です。 ユニットの組み合わせの為、自由度は低く、搬入時に広い道路が必要です。比較的開口部は大きく取ることが出来ます。

鉄骨構造

柱、梁等を鉄骨造にした構造で、大きな空間を作るのに適した構造です。 自由度は高く3階建てなどに向いてます、又1階はガレージなど大スパンも対応が可能です。

鉄筋コンクリート造

通称RC造とも呼ばれ、壁・スラブの面で支える壁構造と柱と梁、床で支えるラーメン構造がある。 構造によって異なるが(壁工法・ラーメン工法)自由度は高く、防火性能・耐久性能に優れています。

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